@KOUDAMITSUO Profile picture

医学博士 甲田光雄先生の言葉

@KOUDAMITSUO

このBOT(非公式)は甲田光雄先生の『日めくり 少食健康法への誘い』などに記載されている格言などを定期的に呟きます。 #断食 #西式健康法 #一日二食 #甲田光雄 #西式甲田健康法

Joined July 2015
Similar User
東城百合子『こころの暦』 photo

@anakenkoyomi

きびと月の畑 photo

@kibi_tsuki

金城(かぽ) photo

@BT20622

放ったらかし農園(3年12ヶ月目)自然農法家4年生🤣 photo

@HICNatureFarm1

~然~ photo

@zen_manofwords

veda photo

@w3SiHRMgXh2Pt8e

奥中伸☘️奥中整体 photo

@shin_okunaka

食の未来を本気で考える一般人 photo

@Syoku_no_mirai

めにみえ(目に見えない不思議) photo

@kami_nukenai

片野貴夫 photo

@katanota

ひよどり きびお photo

@Hiyodori_Kibio

ユー子@カンジダ情報発信中 photo

@yuko_candida

Jun-Momiji@仕立て屋の娘🇰🇭 photo

@jun_momiji

Miracle Splash photo

@miracle_358

jinpeiishii photo

@jinpeiishii

お腹一杯食べさすより、腹八分、いや腹六分ぐらいにすると、寿命がさらにのびることがわかってきました。


少食ネズミは免疫機能が活発でガンにも罹りにくいのです。


カロリー制限されたネズミの免疫機能は、満腹ネズミより活発で衰えないのがわかってきました。


老廃物を出すのに一番必要なことは何かというと、ストップさせる、食べない、飢えることです。 老廃物を完全に出すまで飢えていることが大切です。


晩の食事を控えて寝ることが一番大事なことです。


体質を変えるには、悪い癖を直していくことです。 日々の積み重なりが癖や習慣になります。 朝食抜きの健康法が7年になったら習慣になるのです。


体質は、多分にその人の性格とも絡んできています。 ものの摂り方、考え方の癖があります。 そういう習慣が体質に関係しているのです。


おなかが空けば食事をとるのは当たり前です。 でも、おなかが空いて食べないでいると体質は変わるのです。


頭の冴えるのは特に空腹の時です。


少食で健康寿命が得られる 少食で頭脳明晰になる 少食で疲れずスタミナが増す 少食で睡眠も短くてすむ 少食でキレイになる 少食で便通もよくなる 少食で愛と慈悲の実行者になる


睡眠時間が短くてすむような少食の食生活を確立できた人は、それだけでも、成功の秘訣を手に入れたようなものでしょう。


健康法が頭でわかることと、体でわかることとは違います。 体でもって覚えてしまわないとダメなわけです。


昔から『食は命なり』という言葉がありますが、 これは食物の摂り方によって健康はもちろんのこと、その人の運命まで左右されるという深い意味もあります。


おいしいものをたらふく食べて長生きしたいというのではあまりにもむしが良過ぎます。


いかに栄養満点の食事でも食べ過ぎたら、それが腹の中で腐って毒になることをよく知っておかねばなりません。


少食こそ健康の原点である


健康法も『諸法無我の法則』の中にあります。 諸法、すなわち天地を貫く法則に 『我』はありません。 すべてがもちつもたれつなのです。 同様に、健康法にも『我』が入る余地はないのです。


健康法を守っているかぎり 自由が与えられるのです。 本当の自由というものは、 健康法という法を守らねばなりません。


何事でもやはり実学というものが大事です。 理論だけではほんとうのことはわからないものです。 ほんとうに自分がやってみないとわからないん


Loading...

Something went wrong.


Something went wrong.