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学生団体 CORS Project

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「Think For You〜あなたのために考える〜」 新型コロナウイルスによる世界的混乱の中、大学生有志が結成した団体です。 日記、企画等を通じて皆様の心が安らぐ発信を行っていきます。 お問い合わせはDM、もしくは[email protected] まで。※会議はオンラインで行っています。

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【お知らせ】 この度、「地方あるある」企画をスタートさせます。 東京に出てきても、「つながり」をもてないでいる地方学生の方の声が多く聞こえてきました。そこで、地方に関することならどんなことでもかまいません。#地方あるある #CORSProject を付けて皆さんどんどん投稿してつながりましょう!


【1日の終わりに…】 #福田恆存 「自然の教育」 「自然と歴史、それに私は言葉を附加へよう。この三者の復讐は恐ろしい。が、今日の学校教育、社会教育では、この三者が最もおろそかに扱はれてゐる」 #コロナ禍 の惨状は、戦後日本の、当然の帰結だったのかもしれません。


【1日の終わりに...】 #福田恆存#人間・この劇的なるもの」 「私たちが真に求めているのは自由ではない。私たちが欲するのは、事が起こるべくして起っているということだ。そして、そのなかに登場して一定の役割をつとめ、なさねばならぬことをしているという実感だ」 私の人生を変えた言葉です。


【1日の終わりに...】 #宮下奈都 さんの「#誰かが足りない」 「『失敗自体は病じゃないんだ。絶望さえしなければいいんだ』(中略)  失敗したって、笑っていいんだ。そうわかったら、もう怖くなくなった。失敗も、そして、生きていくことも」 #読書 #キルケゴール


【1日の終わりに...】 #住野よる さんの「#君の膵臓をたべたい」 「生きるってのはね」 「............」 「きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ」 #読書 #生きる


【1日の終わりに...】 #藤岡陽子 さんの「#手のひらの音符」 「たとえばいま全力で何かをやって、それがことごとく失敗したとしても、次の世代を走る人には自分たちが見せる全力疾走が残るんじゃないだろうか」 #読書 #全力疾走


【1日の終わりに...】 #宮下奈都 さんの「#よろこびの歌」 「音楽家ってしあわせな職業だ。人生にひとつも無駄なところがない。つらかったことも、悲しかったりさびしかったりしたことも、人を恨んだことさえも、みんな血肉になる。(中略)私から生まれる音楽はどう転んでも私の音楽だ」 #読書 #音楽


【1日の終わりに...】 #小野寺文宜 さんの「#ひと」 「僕は二十一歳。急がなくていい。一つ一つだ。急がないが、とどまらない。そんなふうにやっていけたらいい。先は大事。でも今も大事。先は見なければいけない。でも今も疎かにしたくない。だって僕は、生きてる」 #読書


【1日の終わりに...】 #中村航 さんの「#世界中の青空をあつめて」 「新しい物語をもてたとき、人間は立ち直るんじゃないかな。新しい物語や、新しい約束をもてたとき、人間ってのは復興する。どんな過去だって、新しい物語の始まりになるから。バーを越えられなくたってね、その先には行けるんだ」


【1日の終わりに...】 #藤岡陽子 さんの「#トライアウト」 「どうしようもないピンチの局面で、何も考えずに投げる球がある。それがとてつもなくいいコースを突くときがある。もちろん打たれて終わりってこともある。でもどっちにしても言えることは、おれはその時、ものすごく納得してるんだ」 #読書


【1日の終わりに...】 「大体知識人の嘆きというのは『すべての書が読まれた』というところにあるべきである。ところが日本の知識人には嘆かない知識人が多すぎる」(「美と共同体と東大闘争」より) #三島由紀夫 の言葉です。根底まで突き詰めて考えることの大切さを教えられた気がしています。


【1日の終わりに...】 #田原総一朗「大宰相 #田中角栄」より 「できることはやる。できないことはやらない。しかし、全ての責任は、この田中角栄が負う。以上」 この言葉を、自信をもって言える「大人」でありたいです。そのためには、しっかりとした「哲学」が必要なのだと思っています。


【1日の終わりに...】 #カミュ「#ペスト」(新潮文庫) 「ペストと戦う唯一の方法は、誠実さということです」 コロナ禍においても同じことがいえると思います。今報じられていること以外にも、「多面的」にコロナ禍に向き合うこと。それが、「社会」に対する「誠実さ」だと思っています。


【1日の終わりに…】 #中島岳志 先生の「#血盟団事件」 「血盟団事件は、きわめてアクチュアルな事件である。当事者の姿は、現代の我々の鏡像に他ならない」 格差や貧困、政治不信…現代と重なる記述が多くありました。 「社会的包摂」とはいかにあるべきか。本書を機に、日々考えさせられています。


【1日の終わりに...】 #猪瀬直樹 さんの「#昭和16年夏の敗戦」 昨年の今日読了した本です。 精神論ではなく、総合的なデータに基づいた「事実」で判断する。コロナ禍においても、非常に意識させられていることです。 日和見に陥らない「軸」を持つため、今後も日々精進していきたいと思います。


【1日の終わりに...】 #齋藤孝 先生の「#声に出して読みたい日本語」を読みました。 腹から声を出すこと、言葉の響きを楽しむことを通して日本文化の尊さを知る時間になりました。 「言葉の乱れ」が指摘される昨今ですが、やはり私を育んでくれた日本語を美しく使えることが重要なのだと思いました。


【1日の終わりに...】 「若さということは、可能性の時代である。自分では思いもかけない方面に、自分の力が伸びることがあるのである」(#池島信平#雑誌記者」より) いかに失敗しないかではなく、いかにチャレンジするかを考える。コロナ禍の今こそ、その「可能性」を探るべきだと思っています。


【1日の終わりに…】 #竹山道雄 さんの「#ビルマの竪琴」を読みました。 世の中が一つの流れに染まっているとき、「何か」を忘れてはいないかを考えてみる。そのことの重要性を、ひしひしと感じさせられました。 竹山さんの思いを継承し、現代を生き抜いていきたいと思います。


【1日の終わりに…】 政治学者の #猪木正道 さんは、「指導者が正しい決断をする三つの条件」として、 ①正しい状況判断 ②大局的な判断力 ③自分の下す決断に対する責任感 を挙げます。(「日本の運命を変えた七つの決断」より) 万事を吟味し、最後は責任をとる。大変勉強になりました。


【1日の終わりに…】 #秋学期 が終わりました。 私は今年度を「良かった」と思うことはできません。コロナ禍の歪みをダイレクトに体験し、「良い面を見ろ」と言われても難しいのが実情です。 ただ、この状況でも「やり切った」ことは事実。そして、いつか笑える日が来るはず。だから明日も頑張ります!


【1日の終わりに…】 「こちらに予備知識がないと、本当の取材はできない。だまされたまんま書くようなことになりかねない。だから、勉強しなきゃいけない。それから後は太平洋戦争と昭和史の勉強を、猛烈に始めたんです」(#半藤一利 「あの戦争と日本人」) この意志を引き継がねばなりませんね。


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